東村山青年会議所

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東村山青年会議所 第47代理事長 小林 美緒

東村山市には「多磨全生園」という国立ハンセン病療養所があります。不治の病として世界中から恐れられたハンセン病に罹患した方々は、 長きに渡り不平等や差別に苦しんできました。1964年に東京オリンピック・パラリンピックが開催された時も患者は法律によって強制的に隔離されており、 オリンピック・パラリンピックを肌で体感することはありませんでした。ハンセン病の療養所は、今も日本に13箇所あり、そこで日々暮らす方が1300名ほどいらっしゃいます。 2016年には、若い力を発揮しながら社会課題に取り組み、それぞれの地域で持続可能なインパクトを生み出しているJCIと日本財団が「ハンセン病の差別撤廃を訴えるグローバル・アピール」を行い、 治療はもとより精神的苦痛に耐えてきた方々へ寄り添ってきました。暗く悲しいところから小さな光を探し、一歩一歩希望に向かって歴史を歩んで来た、 この「多磨全生園」に東京2020オリンピック聖火リレーが希望の光を繋いでやってきます。
2020年、世界中が東京に注目する中で、私たちは本当の意味で日本人としての資質を試されます。 「おもてなし」とは決して豪華な食事を振る舞うことだけではありません。この地域にある伝統や、 この地域に根ざした人の気持ちを感じて「あったかい」と相手の心がそう思ってくれるかどうかです。落ちているゴミを拾う、感謝を言葉にする、社会のルールを守る、 こんな積み重ねが世界から評価されてきた日本の素晴らしさです。それが崩れつつあると世の中で言われる今、私たち青年会議所は青年の代表として何をしなければならないのか。 1949年から続く青年会議所において先輩方が築いてきた「明るい豊かな社会の実現」という歴史に恥じぬよう、どう行動するべきなのか。それは、高級車にのり、高いスーツを着て、 高級レストランで食事をすることではありません。地域を知り、違いを認め合い、家族や仲間を大切に毎日全力で仕事をし、人のために汗をかき「明るい豊かな社会」を創っていくことです。 青年会議所のメンバーとして、社会に対して胸を張れる本当にかっこいい人間になることが求められ、それこそが自己成長への第一歩となります。今、東村山青年会議所は一昔前に比べれば、 会員の数は少ないかもしれません。私たちは先輩方の築いてきた歴史を守り抜く変わらない精神と、時代が変わりゆく中で過去に捉われない決断力を持ち合わせる必要があります。 アスリートが自分の限界を超えてチャレンジする姿に夢を描くように、私たち青年も「出来ない理由は探さない」沢山の種を撒きながら前を向いて歩み続けます。
東村山の、東村山青年会議所の希望の聖火を次の世代に繋げ続けるために。

基本方針
◎東京2020オリンピック・パラリンピックで
「ひとづくり、まちづくり」
「パラリンピックの成功なくして東京2020の成功はない」と言われていますが、それはなぜでしょうか。 スポーツを通じて平和な世界の実現へ寄与する祭典としての成功以上に、まぎれもなく問われるのは「真の意味で社会に変革をもたらし、日本国民の人間力を高めること」 それがパラリンピックの成功といっても過言ではありません。オリンピック・パラリンピックはスポーツを応援することだけではなく、これを契機に起こりえる様々なチャンスを逃さないことが大事です。 例えば、これまで進んでこなかったユニバーサルデザインの推進や多様で魅力的な文化の発信をここ東村山から行う事は、間違いなくこれからの東村山の残すべきレガシーとなります。 JCの4つの機会にある「個人の機会」「地域の機会」「国際の機会」「ビジネスの機会」まさにこの機会全てに当てはまり、活かすかどうかは私たち次第です。
この2020年をきっかけに、共生社会が実現し、ひとが育ち、まちが成長することは2025年に突入する超高齢化社会にとっても、インクルーシブな教育を受ける子どもたちにとっても、 持続可能な将来の可能性を大きく広げることとなります。
私たち青年は、成長するためのこの絶好のチャンスを逃すことなく、積極的に参画して行動してまいります。

◎会員拡大は人材発掘から
昨今は青年会議所に入会しても、事業に消極的であったり退会してしまうメンバーがいたり、十分なJC運動をしないまま卒業していくメンバーも少なくありません。
各々の考え方があることを理解する中で、JCの魅力に気付かないまま同じ時間を過ごせなくなることは、この機会を頂いた以上、とても勿体ないと思う、これが私の今の気持ちです。 最初は青年会議所の運動について理解出来ませんでした。自分の時間を削ってまで集まり、夜中まで議案作成をすることに意味があると思えなかった。
しかし、それは全く知らなかった者同士が、普段なら人の書く文章に口など出さないだろうに、青年会議所という団体だからこそ意見を言い合い、 時にはぶつかりながら目標に向かって皆で歩むうちに知らない人が仲間に変わり、助けたい、手を差し伸べてほしいと思うようになりました。 これがJCの魅力なのだと思います。是非、入会したら、この感情が芽生えるまでは「辞める」選択をしないで欲しい。その為にも現役メンバーである私たちは常に本気でないといけません。 我々自身が自己成長し、力を合わせ地域と向き合うことで東村山青年会議所全体が魅力ある組織として認識されます。ここ数年で東村山青年会議所のメンバーは減り続けており、今こそ振り返り、 発展へと繋げていくときです。まず我々が地域を知るために行動し、地域にいる「ひと」と出会い、発掘し繋がりを深める中で我々の運動を認知してもらう関係を築く。 そして「JC運動を一緒に成し遂げたい」そう思う仲間に巡り合い共に切磋琢磨することが会全体の価値の向上、成長へ繋がるのではないでしょうか。 それぞれのメンバーが様々な場所で皆さんを牽引していけるリーダーとして活躍し、ひとつひとつの可能性を拡げられるよう行動してまいります。

◎SDGs〜持続可能な社会を目指して〜
持続可能な開発目標SDGsとは、2001年に策定されたミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて採択された2016年から2030年までの国際目標です。 地球上の誰一人として取り残さないことを誓い日本としても積極的に取り組んでおり、私たち青年会議所は日本で最もSDGsに取り組む団体を目指しています。 これから日本にくる様々な諸課題を乗り越えるために物事を根底から見つめなおす機会であると共に、すべての人が今すぐに取り組むことの出来るプログラムになっています。 2020年、青少年健全育成事業である「わんぱく相撲東村山場所」をはじめとする全ての例会、運動においてこれをテーマとし、東村山青年会議所から意識の改革を行います。 持続可能な社会を築いていくために我々青年に出来ることは何なのかを一年を通して例会と結び付け考え行動してまいります。

◎むすびに
「知行合一」
戦後、日本がここまで発展を遂げ、先進国となったのは未来を切り開くために行動してきた先輩方のおかげです。 近年は技術の進歩により「少しだけ便利になり過ぎた」そんな印象を持ちます。インターネットで検索し、出てきた知識だけに頼らずに、これまで先輩方が築いてきた歴史に学び、それを継承していく。 それによって自らが経験し、気づき、本当の意味で理解します。時代は変わるけれど、繋いでいきたい事や感情がある、時代が変わるからこそ守るべき仲間の笑顔がある。 世の中が大きく変わっていく時代にわたしたちは挑戦しつづけ、持続可能な社会を作る使命があります。 何事にもまずは「できるんだ」という想いからスタートし、今、このメンバーだからこそ成しえる事があると信じて行動してまいります。
最後になりますが、東村山市に関係する全てのみなさま、これまで東村山青年会議所を支え発展させてきたシニアクラブの諸先輩方におかれましては、 今後も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い致します。
「挑戦なくしてチャンスなし」東村山青年会議所の運動においては共にチャンスを掴むために挑戦しつづけ持続可能な社会の実現を目指しましょう。

事業計画
◎東京2020オリンピック・パラリンピックへの参画
◎LOMメンバーの成長と会員の拡大
◎地域、シニアクラブとの繋がり
◎「第39回わんぱく相撲東村山場所」の開催
◎「第32回わんぱく相撲東京都大会」の協力
◎すべての運動おいてSDGsを意識した取り組み
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