昨年度事業報告

2020年度 東村山青年会議所 事業報告

東村山青年会議所 第47代理事長 小林美緒

2020年度 スローガン

2020年度東村山青年会議所理事長を務めさせて頂きましたことに、改めて感謝を申し上げるとともに、一年間ご指導ご鞭撻、お力添えを頂いたすべての皆様に感謝申し上げます。
2020年度は新型コロナウイルスの脅威に世界中が大きく影響される一年となり、当然、全国の青年会議所でも日々の運動が様々な判断の連続でありました。そんな中「CHALLENGE is CHANGE CHANGE is CHANCE- つなぐ、未来へ。-」のスローガンのもと、中止せざるを得なかった例会がありながらも、メンバー一人ひとりがwith コロナ時代を受け入れ、ニューノーマルな運動を展開してまいりました。基本方針に沿ってご報告させていただきます。

まず「東京2020オリンピック・パラリンピックでひとづくり、まちづくり」では、パラリンピック競技であるボッチャのパブリックビューイングを開催することを目標としておりましたが、東京オリンピック・パラリンピックの延期から事業開催は叶いませんでした。しかし、感染予防をした上でメンバーでのボッチャの練習や試合へ出場することにより、障がいをお持ちの方やご高齢の方と触れ合い、スポーツを通じて共生社会の重要性を学ぶ十分な時間を共有できたと確信しております。

「会員拡大は人材発掘から」では、拡大へ向けた2019年度の良い雰囲気を引き継ぐことが出来ました。9名から倍増の18名まで到達、WeBelieve8月号には拡大成功LOM として掲載して頂き、またTokyoBlock2020Final では見事、最優秀会員拡大賞を受賞することが出来ました。これは、メンバー一人ひとりが仲間を大切に想う気持があったからこそ、このコロナ禍の中で成し遂げられたのだと思います。それぞれのメンバーが、役割を理解し、行動できた結果を嬉しく思います。

「SDGs~持続可能な社会を目指して~」一年を通して、全ての例会を通して結びつけ考え行動することを目指しておりましたが、例会が思うように開催されず当初の見込みより議案書に落とし込む等の作業としては叶いませんでした。しかし、地域で一番SDGs を推進していく団体として「東村山市と東村山青年会議所とのSDGs 推進に係る包括連携協定」を結ばせていただきました。また、直後に東村山市役所の職員等を対象としたSDGs の勉強会をZOOM で行わせていただくなど、持続可能な社会を実現していくために、地域のリーダーとして発信ができました。

結びに、コロナ禍という未曾有のウイルスが世界中を恐怖へと陥れた2020年。われわれ、東村山青年会議所が諦めずにピンチをチャンスに変え運動を展開できたことは、行政並びに関係諸団体の皆様、東村山JC シニアクラブの先輩諸兄、そして何よりメンバーのご家族の皆様のご理解あってこそと改めて感謝申し上げます。コロナ禍の中での運動は、多くのご心配やご不安を与えたことと存じます。
2020年3月29日。東村山の大スター志村けんさんが新型コロナウイルスに罹患し永眠されました。東村山青年会議所では、この訃報を受け、銅像製作に向けた調整に入りました。様々なご意見を承りながらも、多くのご支援を賜りクラウドファンディング成功の後、銅像建立に向け準備を進めています。振り返ってみると、多くの変化がわれわれを待ち受け、多くのものを失い、その中でどう対応できるのか試されるような一年であり、自らが持続可能であり続けるために踏ん張った一年でした。未だ続く不安の中、志村けんさんの銅像を建立したいという想いが、これから先の未来に希望の光を与え続けてくれることを願いたいと思います。
「CHALLENGE is CHANGE CHANGE is CHANCE- つなぐ、未来へ。-」
コロナ禍でのメンバー一人ひとりの挑戦は世の中を変え、それはピンチをチャンスに変えたことにも繋がったと思います。この激動の一年を、2021年、その先の未来へつなぎます。一年間、本当にありがとうございました。

2020年度の主な事業

12月例会
12月度第一例会 第46回卒業式を現役メンバーのみで開催

11月例会
11月度例会 コロナ禍の影響で中止

10月例会
10月28日 10月度第一例会・新人例会 Zoomで変わるコミュニーケーション おいでよJC オンライン広場を開催

スライド10

9月例会
9月度例会 コロナ禍の影響で中止

8月例会
8月29日 8月度第二例会 ボッチャ交流会を開催

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3月~7月例会
コロナ禍の影響で中止

2月例会
2月26日 2月度第一例会 通常総会を開催

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1月例会
1月11日 1月度第一例会 新年賀詞交歓会を開催

東村山青年会議所